今日は東京で活動をしている卒業生の小川優太さんをご紹介します。KFIのファッションクリエーター学科を卒業後 フランスのサンディカ・パリクチュール校へ。帰国後はコムデギャルソンで縫製職としての技術に磨きをかけ、現在個人でデザイン、パターン、縫製とマルチに活躍されています。すごいですねー。今回東京にて展示会をされました。 透明感と色彩を持った衣服を美術家である山田哲平氏の作品に纏わせることで 現代社会に生きる私達の多様性と普遍性を新たに表現するというものでした。素晴らしい!来年は台湾でも展示をされるということです。頑張って下さい。

舞台の衣装も手掛けているとか。ますますの活躍を KFIみんなで応援しています!